貧乏暇無し”と言うのは・・ワタシの為に有る言葉なのかな・・・
明日も仕事・・・通常営業・・(休出)ではありませんっ!!
折角の日曜日は・・どうやら台風の営業日らしい・・(^^ゞ・・・
別段、予定も無いから・・家の中の不具合箇所を直しましょうか・・
 
ネタも無いので・オールドタイムランみかも】の続きです^^
本日は・・タイトル通り・・今は無きメーカー達の遺産”
1950年代から1960年代後半までは200とも300とも有ったと言う国産メーカー
それが今、4大メーカーとして残ってるのは言うまでも無く・・H,Y、SK社に搾られた・・
 
先ず最初に我々がダベリングして居る処に・・おもむろに飛び込んで来たのは
ノンレストアかぁ?と思うほど・・ヤレが良い感じなピジョン!
 
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いきなり”凄いマシンが飛び込んで来た”それも・・ライダーは未だ若いお兄さん”
リボンタイヤが何とも!!・・
 
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このマシンは・・ブリヂストンGP100でしょうか・確か・・小鹿野にも有りましたね”
スクランブラーの名を欲しいままにした感じに・・思わずウットリ””
 
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此方は、丸正自動車販売の【ライラックLS18】一際オーラを放っていました”
シャフトドライヴはこの時代・・斬新だったのではないでしょうか?
 
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最後に締めくくるのは【トーハツスポーツLD3】250ccのツイン!タンクが何とも^^(^^ゞ
前後のブレーキはマグネシウムですなっ!
何処かのメーカーで・・こんなバイク・・新車で販売してくれないかな・・・
っと・・眠気が・・・・以上・・今は無きメーカーのマシン群でしたぁ~